株式会社 住まいる館

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住まいる館について

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住まいる館は「高性能」で「健康的」な
こだわりの住宅を建築します。

住まいる館の建物は長期優良住宅品質

住まいる館の建てる家は、すべて長期優良住宅仕様。”良いものを作ってきちんと手入れをして長く大切に使う”家づくりをしています。

耐久へのこだわり

<さわぽかPLUS、さわぽか プラン>

耐震等級3基準(最高等級)
+制振ダンパーを採用

ムク材の約1.5倍の強さを持つ集成材を使った軸組工法に、
耐力壁の役割を果たすパネルを組み合わせ、通常の木造住宅を超える耐震性を実現しました。(全棟壁量計算をしています。)

制振ダンパーで揺れを制御

制振装置『ブレースリー®』 
「ブレースリー®」はアルミ製の筋かいに履歴ダンパーと呼ばれるアルミ押出形材を内蔵した制震ブレースです。このアルミダンパーの塑性変形によって生じるエネルギー吸収機能により安定した減衰性能を発揮します。40坪以内の2階建木造住宅に4本設置することで地震の揺れを30%~50%低減します。

軸と面、Wの耐力で圧倒的な強さを発揮。

木造在来軸組工法+パネル工法
木造軸組み工法に、耐力壁としてのパネルを組み合わせ、外壁面すべてに耐力壁の役割を果たすパネルを張り付けるため、強度は一段と増し、地震や台風などによる外圧から建物をしっかり守ります。
通常の木造軸組工法から更に進化した強度を誇ります。

建物全体を安定した面で
支える、耐震ベタ基礎。

建物全体を面でどっしりと支える「鉄筋コンクリートベタ基礎工法」が標準基礎ベース全体に鉄筋を一定間隔で縦横に配筋し、地面全体に強靱な壁を構築。
基礎立ち上がり部分の配筋と一体化させることで、より強度を高め地震などの外力を地面に分散させます。

高い強度の基礎設計

住まいる館では150㎜の間隔で鉄筋をコンクリートに配置し、高い耐久性と強度を
持った基礎に仕上げています。(一般的な住宅会社は300㎜にて配置してます。)

断熱へのこだわり

高気密高断熱で健康に住める家

住まいる館自慢の『さわぽかPLUS』と『さわぽか』は、こだわりのW断熱施工で断熱性能アップ!
外からの暑さや寒さを遮断すると同時に、室内の冷暖房の熱を逃さず、家全体が快適な温度に保たれます。
住宅の高断熱化は健康改善にも繋がります。

住宅メーカーの場合
UA値 = 0.8
C値= 6.0
住まいる館
UA値 = 0.25~
C値 = 0.3以下

YKK APW330 採用

窓の性能で
室温はこんなに違う!

さわぽか標準仕様の樹脂サッシ+真空トリプルガラスは、アルミサッシ+複層ガラスの4.5倍断熱性能が高い!
住まいの中で、熱の出入りが一番大きいのは「窓」!!だから、窓の性能は重要ポイントです!

※仕様はプランにより異なります

エネルギーコストの節約

さわぽか全館空調なら
エネルギーコスト3割削減!

住まいる館自慢の、さわぽか全館空調なら、
冷暖房などの設備に費やす、
エネルギーコストが少なく済むので、家計に優しい住まいです!
更に、太陽光発電を搭載すれば、大幅な光熱費の削減が可能です!

配管へのこだわり

楽々メンテナンス!

建物において配管は、家の寿命にも関わってくる大切な設備です。
従来の木造住宅では、地中や基礎に埋設した給排水の管が、キッチンやトイレなどの水回りの部屋に向けて、張り巡らされています。
そのため、水漏れや配管の腐食などといったトラブルが発生した際、大規模な補修工事が必要で工事費も高くなる可能性があります。

それに比べ、サヤ管工法では、前もって基礎中に管のトンネルを作っているため、給排水管の点検やメンテナンスがしやすくなります。

一次エネルギー消費量基準

一次エネルギー消費量
基準値に適合

「暖冷房設備」「換気設備」「照明設備」「給湯設備」「家電等」のエネルギー消費量を合計して算出することができる
『設計一次エネルギー消費量』が、『基準一次エネルギー消費量』を越えなければ、高基準の一次エネルギー消費量基準に適合していることになります。

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