BEGINNER 住まいる館について
About Us 住まいる館について
住まいる館の建物は
長期優良住宅品質
住まいる館は、「高性能」で「健康的」な住まいにこだわった住宅を建築しています。すべての住まいが長期優良住宅仕様で、”良いものをつくり、きちんと手入れをし、長く大切に住み続ける”、そんな家づくりを大切にしています。
耐震へのこだわり
<さわぽかPLUS、さわぽか プラン>
軸と面、Wの耐力で圧倒的な強さを発揮。
木造在来軸組工法+パネル工法
木造軸組み工法に、耐力壁としてのパネルを組み合わせ、外壁面すべてに耐力壁の役割を果たすパネルを張り付けるため、強度は一段と増し、地震や台風などによる外圧から建物をしっかり守ります。通常の木造軸組工法から更に進化した強度を誇ります。
木造軸組み工法に、耐力壁としてのパネルを組み合わせ、外壁面すべてに耐力壁の役割を果たすパネルを張り付けるため、強度は一段と増し、地震や台風などによる外圧から建物をしっかり守ります。通常の木造軸組工法から更に進化した強度を誇ります。
建物全体を安定した面で支える、耐震ベタ基礎。
建物全体を面でどっしりと支える「鉄筋コンクリートベタ基礎工法」が標準基礎ベース全体に鉄筋を一定間隔で縦横に配筋し、地面全体に強靱な壁を構築。
基礎立ち上がり部分の配筋と一体化させることで、より強度を高め地震などの外力を地面に分散させます。
基礎立ち上がり部分の配筋と一体化させることで、より強度を高め地震などの外力を地面に分散させます。
耐震等級3基準(最高等級) + 制振ダンパーを採用
ムク材の約1.5倍の強さを持つ集成材を使った軸組工法に、耐力壁の役割を果たすパネルを組み合わせ、通常の木造住宅を超える耐震性を実現しました。(全棟壁量計算をしています。)
制振ダンパーで揺れを制御
制振装置
制振ダンパーはアルミ製の筋かいに履歴ダンパーと呼ばれるアルミ押出形材を内蔵した制震ダンパーです。このアルミダンパーの塑性変形によって生じるエネルギー吸収機能により安定した減衰性能を発揮します。40坪以内の2階建木造住宅に4本設置することで地震の揺れを30%~50%低減します。
※商品は変更になる事があります。
制振ダンパーはアルミ製の筋かいに履歴ダンパーと呼ばれるアルミ押出形材を内蔵した制震ダンパーです。このアルミダンパーの塑性変形によって生じるエネルギー吸収機能により安定した減衰性能を発揮します。40坪以内の2階建木造住宅に4本設置することで地震の揺れを30%~50%低減します。
※商品は変更になる事があります。
断熱へのこだわり
高気密高断熱で健康に住める家
住まいる館自慢の『さわぽかPLUS』と『さわぽか』は、こだわりのW断熱施工で断熱性能アップ!外からの暑さや寒さを遮断すると同時に、室内の冷暖房の熱を逃さず、家全体が快適な温度に保たれます。住宅の高断熱化は健康改善にも繋がります。
UA値って?
住宅の内部から床、外壁、天井(屋根)や開口部などを通過し、外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値となります。この値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことになります。
YKK APW330 採用
窓の性能で室温はこんなに違う!
さわぽか標準仕様の樹脂サッシ+真空トリプルガラスは、アルミサッシ+複層ガラスの4.5倍断熱性能が高い!住まいの中で、熱の出入りが一番大きいのは「窓」!!だから、窓の性能は重要ポイントです!
※仕様はプランにより異なります
※仕様はプランにより異なります
エネルギーコストの節約
さわぽか全館空調なら
エネルギーコスト3割削減!
住まいる館自慢の、さわぽか全館空調なら、
冷暖房などの設備に費やす、
エネルギーコストが少なく済むので、家計に優しい住まいです!
更に、太陽光発電を搭載すれば、大幅な光熱費の削減が可能です!
冷暖房などの設備に費やす、
エネルギーコストが少なく済むので、家計に優しい住まいです!
更に、太陽光発電を搭載すれば、大幅な光熱費の削減が可能です!
一次エネルギー消費量等級6
一次エネルギー消費量基準値に適合
この等級は、「空調設備」「換気設備」「照明設備」「給湯設備」「家電等」の住宅の設計段階で
予想されるエネルギー消費量(設計一次エネルギー消費量)を、標準的な性能を持つ
住宅のエネルギー消費量(基準一次エネルギー消費量)で割ることにより算出される
BEI(Building Energy Index)に基づいています。このBEIの数値が小さいほど、エネルギー効率が高いと評価され、より高い等級に分類されます。
予想されるエネルギー消費量(設計一次エネルギー消費量)を、標準的な性能を持つ
住宅のエネルギー消費量(基準一次エネルギー消費量)で割ることにより算出される
BEI(Building Energy Index)に基づいています。このBEIの数値が小さいほど、エネルギー効率が高いと評価され、より高い等級に分類されます。
BELS評価
表示する第三者認証制度の1つで、一般社団法人 住宅性能評価・表示協会が運営しています。
「BELS」は、同協会に登録された登録BELS機関が省エネ性能を客観的に評価。一次エネルギー消費量をもとに5段階の星マークで表示しています。
「BELS」は、同協会に登録された登録BELS機関が省エネ性能を客観的に評価。一次エネルギー消費量をもとに5段階の星マークで表示しています。